法人概要

理事長所信

【2024年度 スローガン】

希望

~覚悟を持って未来へ繋ぐ挑戦を~

【基本方針】

1.人・組織の魅力を伝える広報を中心とした拡大運動
2.他団体とも積極的に協力したまちづくりと未来を担う青少年の郷土愛の醸成
3.時代に適した強く優しい組織運営と正会員への機会の提供

第44代理事長
清水真吾

 

はじめに

 海老名青年会議所は、これまで43年の歴史を重ねてまいりました。地域の皆さまの協力と支援、今にいたる土台を作って頂いた諸先輩方の功績の積み重ねがあるからこそ、今の我々があると考えます。
 海老名市は、駅周辺の発展により、今なお多くの市民が増え続け、昨年7月には14万人を突破しました。「住みたいまち」になってきたと実感しておりますが、「住み続けたいまち」であり続けるには、青年の団体だからこその先を見据えた若い発想、行動力を発揮する時だと考えます。また新型コロナウィルスの時代が明けたこと、またコロナ渦でも経済活動を続けてきたことで培われた新たな経験の蓄積により、多様性ある時代へと変化しました。
 日々の日常に追われ、他社の事まで考える余裕を持つ事が困難な時代の中でも海老名青年会議所に所属する正会員は自分の利益を優先するのではなく、他社の利益のために動ける人材、常に謙虚な心構えで誠実に行動できる人材でなければなりません。「青年会議所の人たちってかっこいい」と思われるように正会員各自がかっこいい青年経済人へと成⾧していけるような組織にし、これまで以上に海老名市民から必要とされ、かっこいい青年経済人が多く所属する組織へと飛躍していき、まちの発展に寄与できる組織となる必要があると考えます。

人・組織の魅力を伝える広報を中心とした拡大運動

 海老名青年会議所がどれだけの人に知られているでしょうか。SNS のフォロワー数などの知名度をとっても海老名青年会議所の活動・魅力がまだまだ市民に伝わりきれてない現状があります。
 インターネット、SNS の普及に伴い情報発信の方法も工夫次第ではより多くの方に素早く発信する事が可能です。毎月、趣向を凝らして開催する例会の様子など、海老名青年会議所の運動の過程を日ごろから発信し続け、人々の目に触れる機会を増やすことで、海老名青年会議所の魅力を市民に伝え、未来へ繋げていきます。
 また、広報活動により市民から海老名青年会議所の認知が高まることで、組織や運動の魅力に興味を持つ市民が増え、結果的に海老名青年会議所の理念に共感する新たな人々との出会いのきっかけになると信じます。
 あわせて、拡大の意義と広報をきっかけにした新入会員増加の仕組みの大切さを会員一人ひとりが深く理解し拡大に向け行動できる状態をつくり、一致団結した拡大運動を進めて参ります。

他団体とも積極的に協力したまちづくりと未来を担う青少年の郷土愛の醸成

 青年会議所が例会や事業を開催するためには、予算や人材が必要であり、限られた範囲で行える事には、限界があります。
 しかし、海老名市には、青年会議所以外にも多くの団体が存在しています。団体の志が同じであれば、積極的に他団体とも協力しあっていきたいと考えます。そのためには、まず市内に在籍する諸団体との相互理解からはじめる必要があります。また相互理解が進むことで青年会議所のパートナーとなる団体が増えれば、自ずと青年会議所の行う事業の規模を拡大していくことが可能になると考えております。
 海老名青年会議所ではこれまで継続事業として「えびフェス」を行ってきました。継続事業であっても、毎年、今、海老名に必要な事業にしなければなりません。規模や内容など海老名に必要とされている「えびフェス」はどのようなものであるかを事業パートナーとなりうる諸団体の検討も含め、熟考したうえで、より良い形での開催を実現します。
 また、選挙権を持たない青少年の意見が市に届く機会は少ないと感じます。しかし、青少年ならではの発想には、われわれ大人が驚くような素晴らしい意見があると思います。青少年の思いを市に届ける機会を企画し、海老名に興味・関心を持って、海老名について考え、知り、子供目線からの海老名の輝く未来への提案を実現する事により、郷土愛の醸成へ繋げていきます。

時代に適した強く優しい組織運営と正会員への機会の提供

 青年会議所にも近年、サラリーマンや主婦など様々な立場・状況の正会員が増え、個の集団からなる組織が皆の歩を合わせて同じ方向に進むために、時代に適した運営へと改善していかなければなりません。
 しかし、組織の基盤は、揺るがないものでなくてはなりません。そのためには、組織・正会員のためを想い、正会員全員が同じ目標に向かい一致団結して動ける強い組織を維持できる環境を作ります。リモートを活用した会議などの実施、子連れで活動に参加できる仕組み作りなど参加しやすい環境を整えていく必要があります。
 また、印刷物を最小限に抑え時代に適した方法をとり環境にも優しい組織運営をしていきます。
 さらに、正会員には日本、関東地区、神奈川ブロック協議会への出向する機会、様々な大会や事業に参加する機会を持っています。LOM だけでは経験する事が難しい出会い、スケールの大きな事業を経験できる場に積極的に参加を促し、個々の成⾧へと繋げていきます。

むすびに

 私はこの海老名で生まれ、小・中・高の学生時代、また社会人となってからも生活の拠点は全て海老名市内で海老名を出たことがありませんし、これからも自分のふるさとである海老名を出るつもりはありません。
 2017年に海老名青年会議所に入会してから今にいたるまで、私に多くの学び・経験・仲間を与えてくれた青年会議所にとても感謝しています。
私の持てる経験や、これまで築いてきた人脈を海老名市と青年会議所のために役立てる事が私の使命だと思っています。
 43年の歴史を繋いでくださった先輩方に感謝し、青年らしく、失敗を恐れず、挑戦し続けたいと思います。
 第44代理事⾧として、海老名の希望溢れる未来のために全力を尽くしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

海老名青年会議所について

「明るい豊かな社会」を作ることを共通の理想とし、20歳から40歳までのリーダーを志す青年で構成され、会員の職業、性別、国籍、宗教に関する制限は特になく、だれでも入会可能な団体です。主な目的は「修練」「奉仕」「友情」の3信条のもと、「人づくり」や「まちづくり」を通じて、次世代のリーダーとなりうる人材を育てています。
海老名というまちの中で、同年代の様々な人間と同じ時間を共有し活動することで、日常では経験できない体験を通じて、人間的な成長ができ、一生の仲間が出来る楽しさを味わえる数少ない団体です。

基本情報

法人名

公益社団法人海老名青年会議所

住所

〒243-0438 神奈川県海老名市めぐみ町6 – 2 商工会館内

理事長

清水真吾

電話番号

046-233-1805

FAX

046-233-5893

E-mail

info@ebinajc.or.jp

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