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2019年度曽根理事長をもとに新体制で新しい1年が始まります

公益社団法人 海老名青年会議所
第39代理事長 曽根友基

理事長所信

Fun & Fan 海老名
~地域を愛する・楽しむ・広げる~

【はじめに】
海老名は、神奈川県のほぼ中心部(県央)に位置し、人口は約 13 万人で、海老名駅には小田急線、相鉄線、JR 相模線の 3 線が乗り入れ、1 日の平均乗降者数は約 29 万人を数えます。駅を中心にした大型商業施設の整備、企業誘致も功を奏し、いまやベッドタウンから、多くの方々がショッピングや食事などのエンターテイメント、さらにビジネスを目的に足を運ぶ、活気あふれるまちへと変貌を続けています。
また一方で、相模国分寺跡・尼寺跡といった史跡や緑あふれる公園などもあり、住む人々にとっても、訪れる人々にとっても魅力が多いまちです。
しかし、その魅力を「私たちの活動に上手く反映できているか。」というと、残念ながら十分ではないでしょう。
海老名という街に対して、我々海老名青年会議所がいま一度何をなすべきかをもう一度問うことです。海老名青年会議所として開かれた事業を展開するということは、「市民に積極的な変化を促す機会を提供する」というJC運動の本分と軌を一にしています。私たちがふるさと海老名に貢献できること、海老名に住暮らす人々に貢献できること、それは地域のつながりを強めることで郷土愛を醸成することに他なりません。海老名に誇りを持ち、自らの地域を語り、地域の魅力を語れる人材を一人でも多く育成して明るい豊かな社会の実現への歩みを進めてまいりたいと考えます。それこそが海老名青年会議所が果たすべき役割です。その為にも「拡大なくして、未来はない。」を旨に、本年度は、「Fun & Fan海老名」をスローガンに掲げ、「魅力・楽しさ=Fun」をメンバーで共有かつ強化し、さらに積極的に「拡散=Fan」することで、海老名青年会議所として「同志・支持者=Fan」を増やす、組織拡大のための活動を重点的に行いたいと考えております。
また、海老名青年会議所はSDGsに注目します。SDGsの17項目について私たち自身の目標を定めて推進を行います。また、持続可能な社会をつくるため、海老名市の特性に合った持続可能な社会基盤の形成を目指します。

【地域の「魅力・楽しさ」を正しく理解し、共有する】
私たちメンバーが、「海老名の魅力とは何か?」を互いに理解していなければ、新たな仲間を増やすことをも、ましてや人々に魅力を発信することは難しいです。「明るい豊かな社会の実現」に向かい団結して行動するためにも、まずはアピールすべき「海老名の魅力」をメンバー間で共有することが、きわめて重要です。

【地域の更なる「魅力・楽しさ」を追求し、創造する】
ここ数年だけを見ても、海老名は急速に発展してきました。道路網が整備され、都市としての利便性は高まっています。さらに大型ショッピングモールを中心とした海老名駅西口再開発が発展することで交流人口、定住人口ともに増加することが確実な情勢と今後もその勢いは続きます。それに伴い、これまでにない更なる魅力も生まれます。私たちも、その更なる魅力を、市民、行政、地域団体等と連携を図りながら、新たな文化を一緒に創造する活動を展開していく必要があります。

【地域の「魅力・楽しさ」を戦略的に「拡散」する】
SNS がすっかり浸透し、誰もが簡単に情報発信者になれる時代になりました。しかし、情報をタイミングよく発信できなかったり、発信の仕方が悪かったりすると、意図したことが伝わらないどころか、逆効果を生み出してしまいます。まず、伝えるべく内容を明確にした上で、誰に、いつ、どのようなメッセージを発信するかなど、戦略的に鑑みて海老名青年会議所の魅力を発信していきましょう。

【地域を愛する「支援者」を増やす、交流の場を設ける】
昨今、地域の中では隣近所の付き合いが薄くなり、孤立化が進みいろいろな問題が起こっています。誰もが住み慣れた家庭や地域で安心して暮らしていくために、人とのつながりを大切にし、支え合い、その時々の社会や地域の課題を把握し、その課題を解決していく事業展開をする。その為に青年会議所は積極的な地域交流をしていき、海老名を拠点とする各スポーツ団体との関係の構築、さらに将来的に地域を支える主役となる子供たちとの交流など、より積極的に交流の場を設けるなど、地域経済を活性化させ人との繋がりを広げ、郷土愛の醸成に努め私達がリーダーとして牽引していくことにより支援者を増やせると思います。

【地域に貢献する「同志」を増やし、組織の拡大を図る】
青年会議所の魅力は個々にあります。異業種で活躍する同志との出会いや様々な考え方に触れることで得られる気づきや互いに研鑽し合うことで育まれる友情、活動に一丸となって取り組むことで味わえる達成感など、この会に入らなければ分からない魅力がいくつもあります。その魅力をより多く感じ取るためには、青年会議所活動に真剣に向き合っていかなければなりません。単年度制という独自の仕組みにおいて、メンバー個々がそれぞれの役職を懸命に努めることで、互いの信頼関係の構築や自己成長に繋がり、組織の更なる力となります。我々青年会議所メンバー人ひとりが率先して考え行動に移していくことで、その行動が多くの人々の賛同を得て大きな運動へと変化していきます。一人でも多くの人を動かすことができれば、このまちを動かすことができるはずです。だからこそ臆することなく柔軟な発想を持って積極的に行動することが必要です。
また組織内外にある課題は当然のものとして全てを受け止め、プライドと責任感を持って地域のために尽くします。
若き青年世代として集い、熱い議論を交わし、共に汗を流しながら地域のために行動できるタイミングは今しかないのです。会員拡大は我々にとって重大な責務であり海老名青年会議所の運動をより充実したものとします。人が人を育て、地域や青少年育成へのより一層の奉仕、そして自己の修練、真の友情を得ることができ、それにより、青年会議所が掲げるビジョンの実現に貢献することが出来るのです。
海老名青年会議所メンバーを増やすことで、当会の存在意義は一層高まります。その同志であるメンバーを確保し、増やし、そして組織自体を拡大していくために最大限注力いたします。現メンバー間の交流を深める施策をはじめ、新たなメンバー獲得のための紹介等スキームの確立、会報誌の発行、さらに経験豊かな「先人の知恵」を活かすために、JC シニア会やOBの方々との交流も積極的に行っていきたいと考えています。
また、海老名青年会議所は来年設立40周年を迎えます。来年の40周年に向け、今年度の拡大目標を50名に設定します。100名を超えるメンバーで来年度を迎えたいと考えております。メンバー同士が互いに研鑽しながら絆を大事にし、メンバー一丸となって50名拡大必達しましょう。

【地域の未来を見据えて組織の基盤強化を図る】
私たち一人ひとりが、青年会議所のメンバーとして活動できる期間は限られています。その間、積極的に活動して、次の世代に上手く引き継いでいくために、組織の運営と財務管理に関わる基盤強化を図ることは、当会のメンバー確保と共に大きな課題です。どんなに優れた組織でも年月が経つうちに、膠着化してくるのが世の常です。良い意味で刺激になるよう、事務局の在り方を含め、基盤の整備と強化を進めていきたいと考えています。

【結びに】
2012 年に先輩に誘われて入会し、現在に至りますが、私自身も、会社も、この海老名に育ててもらったと思っております。
海老名青年会議所は来年 40 周年を迎えます。1年間という限られた期間ではございますが、育てていただいた恩に報いるつもりで、その節目の年にバトンを繋ぐランナーとして、組織拡大のために、全力で駆け抜ける所存です。努力したから報われるのではなく報われるまで努力することをモットーに一年間駆け抜けて参りますので、皆様どうぞ宜しくお願いいたします。

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