海老名ブランド確立委員会 基本方針

 

海老名ブランド確立委員会 委員長 鈴木 輝彦
(担当副理事長 八木 優)

 

 海老名市には約2万年前の遺跡があり741年頃には相模国分寺が造られました。史跡は先人達が歴史の風雪に耐えこの地を選び続けてきた事を示し、近代では都市化が進み人口は増加し地域の豊かさは受け継がれています。しかし全国的には人口減少を理由に存続に苦心している地域が増えています。日本が縮小する中、海老名も変化が避けられないでしょう。今こそ青年が地域を牽引し寄る辺となる新たな文化を確立しなければなりません。
 まず3月例会では海老名への関心が高まる講演会を行います。地域の豊かさは悠久の時間の中で享受され地区ごとに異なる形で継承されてきました。豊かさをこれからも残して行くには地域の特徴を踏まえ、海老名らしさを確立し、地域で共有できる事が重要です。我々自らが海老名を楽しみ工夫して発信する事で地域の豊かさに次世代の関心を高めます。そして6月例会は県央4LOM合同例会として行ない他地域との交わりの中で見聞を広める事とともに海老名の魅力を再検証し、また例会の企画・運営を通じて地域外で海老名青年会議所のファンづくりを行ないます。井の中の蛙では新たなものを創造する事は困難ですし、他地域から理解や評価がある事は我々が地域で求心力を高める事につながります。さらに10月例会では地域にある従来の特徴を踏まえつつ、まちの豊かさを発展させ次代に承継する事を追求し、新しい文化の象徴として「えびフェス」を行ないます。多くの方々に楽しさを通じて関わっていただく事で豊かさを体感していただき地域への愛着を醸成し、次代にはその共通体験を基に新しい文化を育み続ける事に携わる可能性を開きます。
 最後に先人達から継承して来た地域の豊かさをこれからも残して行くために老年・壮年と若年・幼年の間に立つ青年である我々こそが力を合わせ、次代に可能性を開き新たな海老名のまちづくりの展望を示す事をお約束しますので1年間どうぞ宜しくお願い致します。

[事業計画]
1:3月例会の企画・運営
2:6月 県央4LOM合同例会の企画・運営
3:10月例会の企画・運営
4:各委員会事業への協力(通年)
5:50名拡大必達「拡大なくして未来なし」
6:目指せ!全員参加100%例会!!