海老名青年会議所

青少年育成委員会

委員長

永井 浩介

事業方針

私たちが子供の頃は、地域コミュニティの中で、近所の大人に見守られながら、自然と子供達が地域社会における関わり方を学 び、共助や自立の心を育んでいました。しかしながら現在、核家族化やテレビゲーム、携帯の普及など、一人で過ごす時間が増え、また地域社会もコミュニティ が希薄になり、大人が子供に無関心になっている中、集団の中で学べる機会も少なくなってきております。
今、青少年に必要なのは、未来への道しるべとなる大人の存在です。私たちにできることは、青少年が目標を抱き、希望を持って未来に踏 み出せるきっかけを作り出すことだと考えます。そこで本年度は、子供たちに体験の場を提供することを重視し、三点のキーワードを持って取り組みます。一点 目が「自立」二点目に「つながり」三点目が「夢・チャレンジ」です。
「自立」するきっかけとして子供たちが主体的に物事を実行できる場を提供します。「誰かが何かをしてくれるだろう」という他力本願が 蔓延している世の中において、いつ起きてもおかしくないと言われている大震災に対して、公助や私たち大人も限界があります。そこには大人、子供総出で乗り 切らなくてはならない壁も出てまいります。そこで、大人と子供が共に災害を学び、子供には自分で生き抜く自信をつけて頂く事業を展開します。さらに地域社 会の再構築を目指し、就学前から小学校、小学校から中学校などの縦割りや、モンスターペアレントなどの問題を解決する為に、子供を取り巻く環境を作る我々 の大人が、それぞれの課題や壁を感じて頂き、それを共有し、学校側と地域社会が「つながり」を持つ場を創出します。「つながり」を感じて頂くことにより、 大人の意識が変革し、未来を担う子供たちの環境が改善することになります。もう一つが「夢・チャレンジ」です。第3回目となる「ワクワクキッズ」事業も、 より市民に周知をし、海老名青年会議所の存在感も打ち出し、子供たちの無限の可能性を引き出す為にも様々な職業をして頂き、楽しみながら自主性、協調性、 社会性を養う場を提供し、参加した子供たち一人一人が将来への期待感や希望を持てるように展開します。
最後に、責任世代である私たちがいま一度、自身を見つめ直し、背中を見せる事によって、次世代を担う子供たちが志を持つことができ、 その子供たちが成長することにより地域の明るい未来の創造があると信じ「想いをひとつに」輝く背中を全力で作っていきますので、一年間宜しくお願い致しま す。

事業計画

  • 3月例会・事業の企画・運営
  • 6月例会・事業の企画・運営
  • 8月例会・事業の企画・運営
  • 「広げよう!想いをひとつに同志の輪」をスローガンに20名の会員拡大の実践
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